寄稿

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自然豊かで歴史深い恵那山麓 ❘ 興味が尽きない場所

中日新聞 恵那通信局長 石川才子自然豊かで歴史深い恵那山麓。友人が遊びに来たら、紹介したい場所がいくつもあります。中でもイチ推しは、恵那市中野方町の「物見岩」。笠置山(標高1128メートル)の山頂付近に広がる自然公園「望郷の森」内にあり、展...
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ゑなの結の節目 ❘ 地域をともに創っていく

【恵那山のふもとからの寄稿】このシリーズが二周目に入りました。関わって下さった全ての方々に感謝を申し上げます。本当にありがとうございます。文章を寄せて下さった12人の方々の美しい物語を読み直し、この活動を始めたきっかけと、これからの活動のことをお伝えしたいと思いました。
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恵那山のふもとは宝の山 | 野草ライフは本になってそして海を越える

セイタカアワダチソウが私たちの生活を豊かにしてくれることをご存知ですか?そう、秋に黄色い花を咲かせ、花粉症の原因として嫌われている野草です。
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Tokyoからの移住 | 恵那市山岡町に本屋さんができました

庭文庫さんから本屋のバトンを受け取りました。山岡町で本屋と小さな農園を営んでいます。農園といっても自給自足+α程度。
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長い坂、その延長線上|庭文庫を営む百瀬実希さんが恵那でこどもを産み育てると決まったとき

恵那でこどもを産み育てると決まったとき、一番心配したことは、ここをその子の故郷だとおもわせてあげることができるだろうか、ということだった。
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泊まれる(古)本屋庭文庫で百瀬雄太さんに寄稿と珈琲をお願いする

笠置山の麓の築一〇〇年以上の古民家で、泊まれる(古)本屋庭文庫を、妻の実希と営む、百瀬雄太です。こんにちは。はじめまして。の、方もいるかなと思います。読みはじめてくださりありがとうございます。ここになにか書いてほしいと、水野さんからご依頼を...
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“私にとってそれはいきることでした”玉谷天音さんの詩と写真を私たちはどう解釈をするのか

詩人・写真家 玉谷 天音わたしが制作を始めたのは一年前のこの季節。暑い夏でした。何の知識もないままひたすらに撮って書き始めました。わたしにとってそれは生きることでした。ここではわたしにとっての詩と写真について書かせてください。詩/言葉は膨大...
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銀の森から新しい事業部が発足「森庭人づくり事業部」高木一磨さんが目指すものとは

恵那山麓,銀の森,恵那,中津川
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恵那市で朴葉寿司を広める活動をしている森岡由紀子さん

恵那市で朴葉寿司プロジェクトを推進しているメンバー、森岡由紀子さんに寄稿して頂きました。朴葉寿司の歴史や文化についてなど。
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島崎藤村記念文芸祭受賞者による、恵那山麓を舞台にした随筆 Shun Komada

恵那山が美しくあるために  「なんやこれ!このゴミ、ゴミ、ゴミ」散歩で歩んだ道が、ゴミの残骸街道と化していた。その道は、国道257号線。中津川の観光名所『国指定史跡 苗木城跡』へと続く。岐阜ナンバーにまじり関西関東方面の車両も目にする。数多...