恵那山のふもとからの寄稿

寄稿

ゑなの結の節目 ❘ 地域をともに創っていく

【恵那山のふもとからの寄稿】このシリーズが二周目に入りました。関わって下さった全ての方々に感謝を申し上げます。本当にありがとうございます。文章を寄せて下さった12人の方々の美しい物語を読み直し、この活動を始めたきっかけと、これからの活動のことをお伝えしたいと思いました。
寄稿

恵那山のふもとは宝の山 | 野草ライフは本になってそして海を越える

セイタカアワダチソウが私たちの生活を豊かにしてくれることをご存知ですか?そう、秋に黄色い花を咲かせ、花粉症の原因として嫌われている野草です。
寄稿

Tokyoからの移住 | 恵那市山岡町に本屋さんができました

庭文庫さんから本屋のバトンを受け取りました。山岡町で本屋と小さな農園を営んでいます。農園といっても自給自足+α程度。
寄稿

長い坂、その延長線上|庭文庫を営む百瀬実希さんが恵那でこどもを産み育てると決まったとき

恵那でこどもを産み育てると決まったとき、一番心配したことは、ここをその子の故郷だとおもわせてあげることができるだろうか、ということだった。
寄稿

苗木藩主遠山家邸宅で誇りや自信をもって暮らす活動を恵那山とともに

《ゑな》と書いて、「ウェナ」と読みます。私たちNPO法人ゑなは、苗木藩主遠山家邸宅(以下遠山家)の保全活動を行っています。